GitHub」カテゴリーアーカイブ

GitHubに芝を生やす方法

GitHubに結構コミットしているのに全然反映されていない時

git config user.email

gitコマンドに紐づいているアドレスを確認しよう。

GitHubのSettingsから左のサイドバーのEmailsで

登録しているメールアドレスがわかるので

git config user.email メールアドレス

で変更して↓のコマンドで反映されているか確認

git config user.email

GitHubで芝が生えていたらOK

GitHub(新たにプロジェクトを始めたとき見る 備忘録)

新たにプロジェクトを始めたとき見るやつ

RubyMineを使っていて普通のGit操作を少し忘れかけていたので、備忘録として

cd

デスクトップで作業したので

cd desktop

ディレクトリを作成

mkdir rails

railsに移動

cd rails

rails newにて作成

rails new api --api
Bundle complete! 8 Gemfile dependencies, 51 gems now installed.

Use `bundle info [gemname]` to see where a bundled gem is installed.

run  bundle binstubs bundler

↑のような文言が出たらrails new に成功しているので

apiに移動

cd api

サーバーを起動

rails s

モデルの生成

rails g model Todo title:string user_id:integer

migrateして反映させる

rails db:migrate

コントローラーの作成

rails g controller v1::todos

本編(ここでGitHub登場)

cd ..

初期化処理をする

git init
Initialized empty Git repository 

↑のような表示になってればOKです。

git status
On branch master

No commits yet

Untracked files:

  (use "git add <file>..." to include in what will be committed)

api/

cdで作業フォルダまで移動

cd api
git config --global user.name ユーザー名
git config --global user.email メールアドレス

git addでステージまで

 git add -A             
 git commit -m "add new file" 
git remote add origin https://github.com/自分のGitHubを記述
git push origin master 
Enumerating objects: 84, done.

Counting objects: 100% (84/84), done.

Delta compression using up to 8 threads

Compressing objects: 100% (69/69), done.

Writing objects: 100% (84/84), 20.69 KiB | 2.30 MiB/s, done.

Total 84 (delta 0), reused 0 (delta 0)

remote: 

↑のような文言が出たらOK

GitHub-Cheatsheet

1:GitHubの概要git add, commit, diffについて知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/18/github1/

2:任意のコミットの取り消し方や削除について知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/19/github2/

3:ブランチやgit merge競合が発生した時について知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/20/github3/

4:GitHubアカウントの作成方法、SSH接続について知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/21/github4/

5:git push git pullについて知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/22/github5/

6:GitHub Flowの概要について知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/23/github6/

7:プルリクエスト、git pullについて知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/24/github7/

8:ブランチの削除について知りたい時

https://suzutukiblog.com/index.php/2020/12/25/github8/

9:Gitでトラぶったときに見るやつ

GitHub9(トラブったときに使えるコマンド集)

GitHub9(トラブったときに使えるコマンド集)

その8から続きます

1:余計なファイルをコミットしてしまってignoreしたい時

秘密ファイルをコミットしてしまった場合とかに使える

Gitの管理から削除するなら

git rm --cached ファイル名

echo 'ファイル名' >> .gitignore

ファイルを履歴とも消すなら

秘密ファイルを過去にコミットしてしまった場合とかに使える

git filter-branch --index-filter 'git rm --cached --ignore-unmatch ファイル名' HEAD

2:修正ミスってたので直前のコメントをなしにしたいとき

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GitHub8(ブランチの削除)

その7から続きます。

現在のリモートブランチを確認

git branch –remote

origin/HEAD -> origin/master
origin/feature-hello ←このブランチを削除したい
origin/master

リモートブランチの削除

git push –delete origin feature-hello

パスフレーズを尋ねられるのでコマンドする
git branch –remote

ローカルブランチを削除

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GitHub7(プルリクエスト、git pull)

その6から続きます。

リモートリポジトリからクローン

cd ~/environment/git_repositories/
git clone git@github.com:******/githubflow.git
パスフレーズをコマンド
ls
githubflow tutorial tutorial_2
↑のようになればOK
cd githubflow/
ls
README.md
↑のようになればOK

ブランチを生成してソースコードの記述

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GitHub6(GitHub Flowの導入部)

その5から続きます。

ワークフローの例

・Git Flow Gitを最大限に活用できるが複雑
・GitHub Flow シンプル。1日に何度もデプロイするチームで使いやすい

GitHub Flowが行っているGitHubFlowのルール(要約)

1.マスターブランチは即座にデプロイ可能な状態を保つ

2.ブランチ上で必ず作業し、その生存期間をできるだけ短かくすること

3.(変更したら、)すぐにPull Requestを作り、フィードバックやサインオフを求める

4.マージしたらすぐにデプロイをすること

ワークフロー

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GitHub5(push,pull)

その4から続きます。

リモートリポジトリへプッシュ1

git push -u origin master
パスフレーズを尋ねられるのでコマンドする

GitHubのtutorialのところでリロードするとリポジトリがアップロードされている!!

リモートリポジトリへプッシュ2

マスターブランチ以外にpushすることもできる。feature-Zを作成

git checkout -b feature-Z

このローカルリポジトリをリモートリポジトリ(tutorial)へ同じ名前のブランチ名でプッシュするには

git push -u origin feature-Z

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GitHub4(アカウント作成、SSH key認証設定)

その3から続きます。

GitHubのアカウント新規作成方法

こちらのサイト様を参考にしてやります。

 

リモートリポジトリの作成

ログインした状態でホームの左上の緑の「New」から

学習用なのでprivateアカウント、リポジトリネームは任意で
緑の「Create repository」をクリック

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GitHub3(ブランチ、競合の解消、git commit コミットメッセージを修正する–amend -m)

その2から続きます

ブランチとは?

・ブランチは別々の作業を並行して行うために利用
・ブランチを作ることで各ブランチごとに別の作業を同時に進めることができる
・実務上masterブランチを直接編集することはないらしい
・masterブランチからトピックブランチを作成して、それを編集してマスターリポジトリにマージするのが基本

現在いるブランチの確認
git branch

ブランチの生成(例としてfeature-A)
git branch feature-A

ブランチfeature-Aに切り替え
git checkout feature-A

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