その1から続く
料金アラートを設定しよう
編集追記※2022年現在はこちらの方法でできるようです
①CloudWatchを検索して「CloudWatch」をクリックします。

②左のダッシュボードの請求をクリックして下のアラーム作成をクリックします。

③通知の送信先を入力して「次へ」をクリックします。

④アラーム名とアラームの説明を入力(なくてもOK)して「次へ」をクリックします。





AWSはクラウドサービス
サービスが豊富(EC2、RDS、S3など高負荷に耐えられる信頼性の高いシステムを少ない手間で運用できる)
リソースが柔軟、必要な時に必要な分だけ調達できる
大型アプデのとき→サーバーを増やそうっていうのができる
使った分だけ払う従量課金制
Infrastructure=基盤
システムやサービスの基盤となる設備でITではサーバーとネットワークだよ。
自分でサービスを作れる、リリースできる。
開発する際のテスト環境を自分で作れる。
システム全体で対応できる。
障害があったときどこに問題があるか切り分けられる。
対応策を考える時にアプリだけでなくシステム全体で対応できるようになる。
どのようにインフラを構築するか
どのようなサーバーが必要かを考える
サーバー設置、OSインストール、各種設定
必要なソフトウェアをインストールし設定
構築したサーバーをネットワークに接続する
IPアドレスの範囲を決める
サーバーにIPアドレスを割り当てる
ドメイン名とIPアドレスの対応を割り当てる
サーバーとはクライアントに対してサービスを提供するコンピュータ
クライアントはサービスのリクエストをしてきたものスマホPCなど