※スキルチェック問題ではありません。
規約により公式の解答コードそのままはよろしくないので、
オリジナルのコードにしています。
詳しくはコチラ
なるべくわかりやすい解説を付けました。
1 行の入力 (paizaランク D 相当)
文字列 s が 1 行で与えられるので s をそのまま出力してください。
- 入力される値
- 以下の形式で標準入力によって与えられます。
文字列 s が 1 行で与えられます。s
入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
- 期待する出力
- 入力された文字列をそのまま出力してください。また、出力の末尾には改行を入れてください。
s
- 条件
- すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・s は数字または大文字・小文字のアルファベットからなる長さ 1 以上 10 以下の文字列
- 入力例1
- paiza
- 出力例1
- paiza
- 入力例2
- Paiza21
- 出力例2
- Paiza21
- 入力例3
- paiza813
- 出力例3
- paiza813
解答
<?php
$input_line = fgets(STDIN);
echo "$input_line";
?>
2 行の入力 (paizaランク D 相当)
- 入力される値
- 以下の形式で標準入力によって与えられます。
文字列 s と t が 2 行で与えられます。s t
- 期待する出力
- 入力された文字列をそのまま出力してください。また、出力の末尾には改行を入れてください。
s
t
- 条件
- すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・s, t ともに数字または大文字・小文字のアルファベットからなる長さ 1 以上 10 以下の文字列
- 入力例1
- paiza
gino
- 出力例1
- paiza
gino
- 入力例2
- heisei31
reiwa1
- 出力例2
- heisei31
reiwa1
- 入力例3
- 2012021300
2020042218
- 出力例3
- 2012021300
2020042218
解答
<?php
while ($input = trim(fgets(STDIN))) {
$input_array[] = $input;
}
foreach ($input_array as $item) {
echo $item . "\n";
}
?>
行入力】1,000 行の入力 (paizaランク D 相当)
- 入力される値
- 以下の形式で標準入力によって与えられます。
文字列 s_1, s_2, s_3, … s_999, s_1000 が 1000 行で与えられます。s_1 s_2 s_3 ... s_999 s_1000
入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
- 期待する出力
- 文字列を与えられた順番通りに出力してください。また、出力の末尾には改行を入れてください。
s_1 s_2 s_3 ... s_999 s_1000
- 条件
- すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・s_1 から s_1000 は数字または大文字・小文字のアルファベットからなる長さ 1 以上 10 以下の文字列
- 入力例1
- paiza0
paiza1
paiza2
paiza3
paiza4
paiza5~中略~
paiza994
paiza995
paiza996
paiza997
paiza998
paiza999
- 出力例1
- paiza0
paiza1
paiza2
paiza3
paiza4
paiza5
~中略~
paiza995
paiza996
paiza997
paiza998
paiza999
-
解答
<?php
while ($input = trim(fgets(STDIN))) {
$input_array[] = $input;
}
foreach ($input_array as $item) {
echo $item . "\n";
}
?>