※スキルチェック問題ではありません。
規約により公式の解答コードそのままはよろしくないので、
オリジナルのコードにしています。
詳しくはコチラ
なるべくわかりやすい解説を付けました。
問題1 2 つの数値を出力 (paizaランク D 相当)
2 つの 1 を半角スペース区切りで出力してください。
- 入力される値
- 入力はありません。
入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。
- 期待する出力
- 答えの数値を 1 行で出力してください。
1 1
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
- 条件
- なし
解答 文字列+空白と文字列を足す
puts "1 " + "1"
または 配列を作成してから.joinで半角スペースを間に挟んでつなぎあわせる
puts [1,1].join(' ')
問題2 3 つの数値を出力 (paizaランク D 相当)
3 つの数値 8, 1, 3 を半角スペース区切りで出力してください。
- 入力される値
- 入力はありません。
入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。
- 期待する出力
- 答えの数値を 1 行で出力してください。
8 1 3
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
- 条件
- なし
解答
puts "8 " + "1 " + "3"
または
puts [8,1,3].join(' ')
または
print [8,1,3].join(' ')
問題3 10 個の数値を出力 (末尾に半角スペース有) (paizaランク D 相当)
1 から 10 までの数値をすべて、出力してください。
ただし、数値の後には必ず半角スペースを出力してください。
- 入力される値
- 入力はありません。
入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。
- 期待する出力
- 答えの数値を 1 行で出力してください。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
- 条件
- なし
解答 %Wで配列を作成して半角スペースを間に挟んで結合して、出力する
puts %W[1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ].join(' ')
または 1から10までの配列を作成して、半角スペースを間に挟んで結合して、出力する
puts [*1..10 ].join(' ')