GitHubのアカウント新規作成方法
こちらのサイト様を参考にしてやります。
リモートリポジトリの作成
ログインした状態でホームの左上の緑の「New」から
学習用なのでprivateアカウント、リポジトリネームは任意で
緑の「Create repository」をクリック
a.jsからconsole.log('R')を追加してから git add a.js git diff HEAD git commit -m "add R" git log -p
黄土色のcommitのハッシュをコピーしてgit revert ハッシュ で取り消すことができる。
git revert 10410de9ce41ea4a8067ddb7951af94da990
vimが開いている場合は:wq
nanoが開いている場合は^+x
git log -p
ソースコードのバージョン管理に使うもの。
ソースコードの履歴を残して、誰が、いつ、どのファイルのどの場所を編集したか簡単に管理できる。
Rails Tutorialなどで使うBitbucketもあるが、あまり使われていないようなので
リモートリポジトリにはGitHubを使う。
ファイルを管理するデータベースをリポジトリと呼ぶ変更履歴を記録する場所
・ローカルリポジトリ 各開発担当者がローカル環境に保持するリポジトリ
・リモートリポジトリ すべての開発担当者で変更内容を共有する
https://suzutukiblog.com/index.php/2020/06/01/mysql1/
https://suzutukiblog.com/index.php/2020/06/02/mysql2/
https://suzutukiblog.com/index.php/2020/06/04/mysql4/
https://suzutukiblog.com/index.php/2020/06/05/mysql5/
補足:単価は小数第1位で四捨五入
客単価とは1回の購買によってユーザー1人当たりが支払う総額のこと。
例えばユーザーAさんがカフェで飲食をしたとき
コーヒー300円とケーキ400円を購入したとき、この場合客単価は700円
select round(avg(amount), 0) from orders o;
alter table, drop table, drop database等
・操作は基本的には取り消せない
・特に実務において本番環境を操作するときはサービスをメンテナンスモードにしてバックアップを取ってからalter tableなどを実行するのが安全
・想定外に時間がかかりシステムトラブルになる場合があるので注意!
・テスト環境でalter tableなどのテストをして問題点を洗い出してから
本番環境で実行するのがオススメ
例:新商品を1件追加したい!商品名は”新商品A”で価格を1000円とする
insert into products(name,price)values('新商品A', 1000);
ある問い合わせの結果に基づいて、異なる問い合わせを行う仕組み
select id,last_name,email from users where id not in( select user_id from orders where order_time >= '2017-012-01 00:00:00' and order_time < '2018-01-01 00:00:00');