PHPのまとめ1環境構築から2次元配列まで(プログラミングノート)

PHP学習のための準備

MAMPをインストールする

MAMPで検索してインストールする

MAMP→htdocs→php_testのファイルを作成して→PHPファイルを設置してブラウザで確認する

ブラウザで確認する方法

http://127.0.0.1/php_test/ファイル名

PHPの基本構文<?php?>

<?php
  echo('test');
  phpinfo();
?>

<?php から始まり ?> で終わる。実行するときは;(セミコロン)を利用する

HTMLとPHPを使うとき

<!DOCTYPE html>
<head></head>
<body>

こちらはHTMLだよ

<?php
  echo('こちらはPHPだよ');
?>
</body>
</html>

コメント数字や文字列の使い方

<?php
// 1行コメントのときは//

/*複数行コメントの場合は/**/の間に書く
*/

//半角のときは数値として認識される

 echo(789);
echo('<br>');
//全角の場合文字列として認識される

echo(789);
echo('<br>');
//文字列の場合はRubyと同じで''""を使う

echo('文字列');
echo('<br>');
echo("文字列");
echo('<br>');
?>

変数と.について

<?php

// 変数 Rubyと同じ動的型付け言語 先頭は英文字 × 1int ○_numはできる

$num = 123;

$num2 = 234;

$sum = $num . $num2;

$strings = '文字列だよ';

// 配列 オブジェクト コレクション型

var_dump($sum);

?>

実行結果

string(6) "123234"

数字同士を足したはずなのに文字列同士を足して出力された。

暗黙的に変換された?(Rubyとは違う)

定数 (constで定義) JavaScriptに似ている

<?php

// 定数 変わらないものに使う 文字

// constantの略

const TAX = '10%';

echo TAX;

?>

配列 Rubyとほぼ同じ感じで[]内に入れる

<?php

// 配列

$ary = [1,2,3];
$ary2 = ['aiueo',5,7];
echo $ary[1];
// 見やすくする
echo '<pre>';

var_dump($ary);
var_dump($ary2);
echo '</pre>';

?>

出力すると・・・

2
array(3) {
[0]=>
int(1)
[1]=>
int(2)
[2]=>
int(3)
}
array(3) {
[0]=>
string(5) "aiueo"
[1]=>
int(5)
[2]=>
int(7)
}

2次元配列の作り方 (Rubyとほぼ同じ)

<?php

// 2次元配列

$ary3 = [

[4,5,6],

[8,9,10]

];

var_dump($ary3);

?>

↑を出力すると・・・

array(2) { [0]=> array(3) { [0]=> int(4) [1]=> int(5) [2]=> int(6) } [1]=> array(3) { [0]=> int(8) [1]=> int(9) [2]=> int(10) } }

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です