システム環境設定→セキュリティーとプライバシー→デベロッパツールから[+]を押し、プログラムの登録ダイアログを表示する。
画面右上の検索窓からを選択(複数ある場合は一番新しくてファイルサイズの大きいもの)を指定します。JetBrains Toolboxを起動中の場合、JetBrains Toolboxを終了させる通知が表示されるので従う。
バージョン管理から取得を選択
任意のものをgithubからクローン
ダウンロードが完了すると、RubyMineが自動的にローカルのRakeを呼ぼうとしてエラーになるが無視する。
Gemfileに’debase’と’ruby-debug-ide’を追加
database.ymlの設定(MySQLの場合)database:の部分は任意で
default: &default adapter: mysql2 encoding: utf8 pool: <%= ENV.fetch("RAILS_MAX_THREADS") { 5 } %> username: root password: password socket: /tmp/mysql.sock host: db development: <<: *default database: lifehack_development
docker-compose buildの実行(コンテナ起動)
docker-compose build
docker-compose upの実行(Railsアプリの起動)
ターミナルにてdocker-compose up
docker-compose up -d
Shiftボタンを2回押しRuby SDKで検索して
Ruby SDKおよびGemの一番右の設定があるところを選択
画像でいうと上から2番目か3番目を選択
+をクリックして新規リモートを選択
Docker-composeを選択してサービスプルダウンからwebを選択
新しく追加されたリモートインタープリターを選択
サーバーが選択されていないときはサーバープルダウンの右にある新規からDocker for Macを選択(Macの場合)してOKをクリック
サーバーにDockerが追加されたのを確認したらOKをクリック
Remoteが追加されたら選択してOKをクリック
RubyMineがリモートインタープリターのファイル群に対してIndexing処理を開始。完了までしばらく時間がかかるので待機。
RubyMineの[control]x2(Run Anything機能)を用いて
コンテナ上でrakeコマンドを実行します。
リモートインタープリタ設定が正しく終わっていると、
– [control]x2でRun Anythingダイアログを表示します。
– [rake]と入力し、表宇される[rake –tasks]を選択し、実行します。
これにより、以降のrakeコマンドがコンテナに対して実行されるようになります。
– [control]x2でRun Anythingダイアログを表示します。
– 「db:c」を入力します
– [rake db:create]を選択します。
以下のダイアログが表示されるので[OK]を選択します。
データベースが作成されたら
– [control]x2でRun Anythingダイアログを表示します。
– 「db:m」を入力します
– [rake db:migrate]を選択します。
OKを選択
ツールバーで構成の編集を選択し、クリックします。
その他のSDKを使用で開発しているものを選択
docker-compose upが選択されていることを確認しOKをクリック