GitHub5(push,pull)

その4から続きます。

リモートリポジトリへプッシュ1

git push -u origin master
パスフレーズを尋ねられるのでコマンドする

GitHubのtutorialのところでリロードするとリポジトリがアップロードされている!!

リモートリポジトリへプッシュ2

マスターブランチ以外にpushすることもできる。feature-Zを作成

git checkout -b feature-Z

このローカルリポジトリをリモートリポジトリ(tutorial)へ同じ名前のブランチ名でプッシュするには

git push -u origin feature-Z

GitHubのtutorialのところでリロードするとbranchが2つになっている。

リモートリポジトリをクローン

cd ~/environment/git_repositories/

GitHubのtutorialのクローンまたはダウンロードからコピー

リポジトリを格納するディレクトリがチュートリアルで名前が被ってしまうため名前を付け足す

git clone git@github.com:ユーザー名/tutorial.git tutorial_2
cd tutorial_2

↑クローンができたことがわかる

リモートリポジトリからPull

tutorialリポジトリを自分のリポジトリ
tutorial_2を他の開発者のローカルリポジトリと想定して学習を行う。

git checkout -b other-developper
touch other.js
other.jsに「console.log('other-developper');」を追加
git add other.js
git commit -m "add other.js"
git checkout master
git merge --no-ff other-developper
リモートリポジトリにPush
git push -u origin master

差分を確認することができる。リモートリポジトリから最新情報を、ローカルリポジトリに持ってくるコマンド(ファイルは更新されない)

git fetch origin

パスフレーズを尋ねられるのでコマンドする

 

リモートリポジトリと同期して追いつくには
git pull
パスフレーズを尋ねられるのでコマンドする
git diff origin/master

その6に続きます。

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